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モニター豆知識!
 
■液晶モニターの簡単な基礎知識
・応答速度
  ビデオカードから映像の信号を受け取ったときに液晶ディスプレイが画面表示を何秒間で終えることが出来るかを表している。人気の3Dゲームや動きの激しいDVD再生などは応答速度がより少ないほうがベスト!
・輝度
  ディスプレイの表示の明るさを表します。数値が高いほど、画面表示は明るくなります。
DVDで映画を見る際には輝度が高いほうが、エクセル&ワード等の文字を使う仕事
には輝度が低めのほうが見やすいと思います。
・コントラスト
  画面上の白い部分と黒い部分との明るさ(輝度)の違いのことです。
コントラストが高ければ白と黒の差がはっきり表されきれいに見えます。
・視野角
  正面からずれた位置でどの程度表示画像を認識できるかの目安となる数値です。
家族など大勢で画面を見たい場合、広めの視野角をもつものが良いでしょう。
・解像度
  ディスプレイ上に表示できる
最大のドット数を表したもの。
現在はSXGA対応が標準的です。

■モニタ交換をするメリットは?
ブラウン管モニタ
大きい、重い
ブラウン管モニタ
電気食い
ブラウン管モニタ
目が疲れる
画面の大きさ
狭い
液晶モニタ
奥行スッキリ!
液晶モニタ
省電力!
液晶モニタ
目に優しい!
画面の大きさ
広くなる!

■各モニタ出力端子の違い
D-SUB15ピン(アナログ)
ごく一般的なディスプレイ出力端子
DVI-I(29ピン)
デジタル信号、又はアナログ信号を出力可能
アナログ出力の場合は変換コネクタを
用いてD-SUB15ピンにする。
DVI-D(24ピン)
デジタル出力専用
アナログ出力なし。

■モニターをアップグレード
今、実際に見ている画面で気になることはありませんか?
モニターでこんな事が気になりませんか?


・画質があまり良くないような・・・。
・部屋にある大きな(ブラウン管)モニタがジャマだな・・・。
・ちょっと画面サイズが小さいかな・・・。
・もうちょっと文字を小さくしたい・・・。
・いろいろな画面をいくつも同時に開きたい・・・。

ひとつでも気になることがあるなら、液晶モニタに交換してみませんか?

数年前までのモニターと言えば15インチサイズが主流でしたが、今では、19インチ、17インチサイズが主流となっております。

■今まで使っていたモニタから簡単に交換できる?
Windowsのパソコンを利用しているのであれば、ケーブルを差し替えるだけでOK!ほとんどのパソコンがアナログ式(D-SUB15ピン)でモニタと接続されているのでそれと繋ぎかえるだけ!もし、「DVI」コネクタがパソコン側についていたなら液晶モニタに同じ端子がついたものを選べばデジタル式で接続でき、よりクッキリとした綺麗な画面を楽しめます。

アナログ式(D-SUB15ピン)

デジタル式(DVI-D)
※モニタによってはD-SUB15ピン規格だけの商品もありますのでご注意ください。
※マザーボード、ベアキットの標準は「D-SUB15ピン」規格となります。

■マルチモニターにチャレンジ!
マルチモニター環境を構築するにはパソコン側のデュアルモニタに対応している事が必要です。
比較的簡単な方法としては、マルチモニター対応のグラフィックカードを増設(交換)する事です。
今発売されているグラフィックカードは1枚で2台のモニタを接続できる「デュアルヘッド」タイプが
主流で、ロープライス商品でも対応しているものが多数あります。
マルチモニター対応の
「デュアルヘッド」タイプのグラフィックカードの例

左からD-SUB,TVout(S端子),DVIとなります。

■出力できる組み合わせ例
1. アナログ+アナログ
(D-SUB15ピン+D-SUB15ピン
(DVI-Iアナログ変換))
2. アナログ+デジタル(D-SUB15ピン+DVI-I)
3. アナログ+TV-OUT(D-SUB15ピン+TV-OUT)
4. デジタル+TV-OUT(DVI-I+TV-OUT)

※3つのコネクタのうち、同時に2個使用可能。

このほかデジタル出力(DVI出力)を2つものや、グラフィックカード1枚で4画面出力に対応する
製品もありますので環境に合わせて選ぶことが可能です。

■ご注意点
ビデオカードの搭載チップ及び性能によってはマルチモニターに対応出来ない場合があります。
すべての環境において動作を保証するものではありません。

■特殊なマルチモニター方法として

特殊形状のコネクタを使用したグラフィックカードとケーブルセットも発売されております。

例)Leadtek社のWinFast A340 PCI (PCIスロットモデル)http://www.leadtek.co.jp/3d_graphic/winfast_a340PCI_1.htm

この商品は、DMS-59 という特殊なコネクタがグラフィックカードについています。 DMS-59 →DVI×2台にできますし、付属のDVI→D-SUBコネクタと使えば、アナログ2台接続も可能となります。

この商品の利点はロープロファイル対応なのでスリム型のケースでもマルチモニターが出来る事です。


■マルチモニターの機能紹介
通常使用時
通常は1台のパソコンで1台のモニタを
接続して表示するのが普通です。

ワープロソフトなどを一つだけ使う分には問題はないかと。複数の画面を同時に開く場合には、ちょっと大変…。
ビッグデスクトップ
そこで登場するのが「マルチディスプレイ」。表示の仕方もいろいろあります。主には2台で一つのWindowsデスクトップを使用するのがメリットが高いです。

SLI技術などを駆使すれば、最大4台表示も可能となります。
1枚でモニタ出力が2つ出来るグラフィックカードで利用できます。
2つのモニタともに解像度、色数、リフレッシュレートは
同一に固定されます。
マルチモニター(標準的方式)
モニタ毎に、解像度、色数、リフレッシュレートを設定可能です。
サイズの違うモニタ同士でも融通が利きます。
クローンデスクトップ
2つのディスプレイに同じ画面を出力。
それぞれのモニタの解像度等は固定されます。
プレゼンテーション向けの機能です。
グラフィックカードの見た目は同じですが、挿す規格は異なりますのでご注意ください。
ベアキットなどでは消費電力の関係で高速なグラフィックカードを増設すると安定製が悪くなる可能性があります。

■さらに上を目指して
モニタの接続可能台数は2台までではありません。
FireGLシリーズなどの高額グラフィックカードを使えば、複数台のモニタを同時に使えます。
また、nVidia系なら「SLI技術」、Radion系なら「Cross Fire技術」、それぞれに対応した
グラフィックカードがあれば、2枚仕様することでモニターを4台同時に使用ができます。
ただし、2台以上のモニタを使う場合はコストがかなりかかりますのでご注意ください。
 
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